過去問で差をつけろ!誰も教えてくれない大学受験に勝つための正しい過去問の使い方Part3
こんにちは。
現役国立大生のぼたもちです!
前回に続き、
「過去問の正しい使い方」
編です。
今回は、、、
「テストで一点でも多く取る戦略!」
この立て方について話していきます。
このパートはセンター後、
二次試験直前期の
過去問活用法です。
センター試験も終わり、
二次試験の問題も
理解はできるけど
・時間が足りない
・真面目に最初から解いてみたら5割にも満たなかった
・点数が安定しない
そんな人に向けて
今あなたが持っている
経験値、実力で出せる点を
最大限引き出すためのパートです。
どれだけ実力をあげても
本番で出し切れないといけません。
最後は実力よりも戦略を
きちんと練ったかで大きく
戦況が変わります。
今まで合格県内には入れなかった
あなたには、下克上を叶える
たった一つの槍
今まで良い判定で合格圏内だった
あなたには、「まさか」を防ぐ
心強い盾
となります。
私自身、模試の判定で
と晩年E判定だったものの
東大志望で
早慶 A判定だった友達
医学部志望で
慶應 A判定だった友達
今まで模試で負けていた
彼らより、
本番のたった一回の試験で
より良い点を取ったが為に、
結果私だけがどちらにも
合格しました。
二人とも全ては言わずとも、
「なんでお前だけが」
と感じていたと思います。
ですが、これが
受験です。
「たった一回」
の試験でより点を取れた
方が勝ちなのです。
これが受験に潜む
魔物の正体です。
戦略の重要さを知れたあなたは
ラッキーです
魔物に飲まれて
悔しい思いをして
またもう一年やるよりも
魔物をコントロールして
受験に打ち勝ち
楽しい一年を送りましょう!
さて
気になる
具体的な方法ですが
長くなりそうなので
次の記事でまとめて書きます!
続けてご覧ください!