志望校合格率100%の大学生が実践した、集中力を高める3つの勉強法part1
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです!
今回から、
二次試験で
・左前が無茶苦茶貧乏揺すり激しい
・試験場の床が凸凹で
文字を書くたびにガタガタ揺れる
という状況の中、
左足で机の足を固定し続けるという
足枷をつけながら、
貧乏揺すりを物ともせずに
5時間、極限の集中力を
発揮し続けた男が実践した
集中力を鍛える方法
についてお話ししていきます。
突然ですが、
あなたはこんな悩みを持っていませんか?
「勉強始めたものの、
やらなきゃいけないことが
よぎって集中できない」
「いつもは集中できるのに
試験となると実力が
出せない」
「純粋に自習室での勉強が
捗らない」
心当たりはありませんか?
私もそうでした。
でも安心してください
今からこの悩みを解決します。
これを読んで実践すれば、
限界まで集中して
一切の雑音を耳に入れずに
驚くほど集中して
勉強できるようになります。
そして、
勉強した事が自分の身についている
感覚がだんだんわかってきます。
あなたは、
決められた時間を極限まで集中して
濃密な時間の使い方をできるように
なるのです。
毎日の勉強時間で
極限まで集中する習慣を付けると
集中する癖が付き、
実際の模試や試験中も
環境や緊張に
惑わされる事なく、
普段の通りの集中力を
発揮する事ができるように
なります。
なんといっても
最後の最後は
メンタル勝負
本番は何が起きるかわかりません。
アクシデントがあって
会場入りが遅れ、
息切れしながら
数学の問題を解く...
隣の人が急に嘔吐して
混沌の中リスニングを解く...
なんて羽目になるかもしれません。
隣や前の人の貧乏ゆすりが
超絶激しい。。。
なんて事ザラにあります。
一度心が動揺すると
平常心に戻って集中するのに
時間がかかります。
頭が回らなくなって計算が全然
合わないまま試験終了。。。
なんて事にならないように、
普段から集中力を高めて
質のいい時間を過ごす習慣をつけて、
たとえ受験本番に
アクシデントが起きても
平常心で黙々と解けるぐらいの
鋼のメンタルを身につけて、
本番を乗り切りましょう!
では、集中して勉強するために
私が実践していた方法について
話していきます。