ビルゲイツやザッカーバーグも所持している！？秘密の特殊口座とは？
あなたは、
東大生や医学部生
そして、
など、
名だたる天才達も
所持していたと言われる、
とある
【秘密の特殊口座】
の存在を知っていますか？
はじめまして
現役名大生のぼたもち
と申します
今日はその
【特殊口座】
の詳細について
お話ししたいと思います
そして、希望者には
その口座の使い方が
書かれた無料プレゼント
をお渡しします
【とある受験生A君の話】
ある所に受験生のA君がいました。
その人は、
志望は高いけど模試の判定はE...
受験があと1年に迫ったこの時期なのに
どんどん解らない分野が増えて
どうしたらいいかわからない
そもそもやらなきゃいけない事が多過ぎて
何からやればいいかわからない...
塾の先生がなかなか捕まらなくて、
解説がなかなか理解できなくて、
何も身についた気がしない日があると
焦りと不安を感じてイライラする...
志望を下げるか迷っているものの
妥協したら一生後悔しそうだし
浪人して高いお金を払ってもう一年
やるのは絶対に嫌だけど受かる気がしない...
悪い事ばかり頭をよぎって
それでも勉強してこなかった自分が悪いと
わかっているからどうしようもなく
自己嫌悪に陥って胃が痛くなる...
上のクラスに入りたいのに
勉強しても全然効果が出なくて
自分には才能がないんだ
と諦めかけている...
そんな悩みをもっていました。
そして、
周りの友達がみんな勉強してなくて
「まぁ大丈夫っしょ」
「あいつの方がやばいから安心した」
「みんなあんまり勉強してなさそうだから
まだまだなんとかなるか！」
と勉強をサボっている仲間たちで
傷を舐めあいながら時間を浪費していたら
高3入って途端に周りが
勉強モードになっていて
自分たちが少数派で、
このままだと浪人するか
どこぞの名前の知らない大学に
埋もれて人生終わるかもしれない
という現実を目の当たりにして
絶望している...
そんな経験をしていました。
しかし、A君は
【ある特殊な口座】を持っていました。
これは名だたる天才達も
持っている口座です
そしてそれは毎月、いや、毎週というか、
毎日振り込まれる仕組みになってます。
ところがこの特殊口座、
だいぶ厄介な制限があり、
何が厄介かというと、
毎日振り込まれるくせに、
振り込まれた分は
翌日に持ち越せないんです。
とはいえ、勿体無いので、
毎日使い続けるわけですよね。
しょうもない事にも使えるし、
自分のためにも使えるし、
人のためにも使える。
どんな使い方をしても
怒る人はいません、自由です
なのでA君は毎日、
遊ぶために使い続けていました。
そんなある時、A君は
ふとしたキッカケで
自分の成績の低さを思い知り、
特殊口座を駆使して、
あの手この手で
成績を上げようと
必死になりました。
しかし全然上がりません。
そこで勉強の出来る
Bさんに質問しました。
「成績が上がらなくて
どうしたら良いかわからない」
「どうしてそんなに
成績がいいんだい？」
Bさんも特殊口座の
持ち主だったので、
A君にこう言いました。
「君、特殊口座の正しい
使い方を知らないだろ？」
「仕方ないから僕が教えてあげよう」
と
確かに、A君は遊ぶためだけに
今まで特殊口座を使っていたので
成績を上げるためにどう使えるのかを
知りませんでした。
なのでBさんに正しい使い方や
色々なことを教えてもらい、
無事に志望校に合格することが出来ました。
めでたしめでたし
さぁ、これ誰の話
でしょうか？
勘のいい人は既に気付いていると
思いますが、そう私です
唐突な自己紹介すみません笑
そして、実はこの特殊口座、
あなたも持っています
なんの事でしょうか
ネタバラシをすると、
毎日振り込まれるのは
『時間』です！！
あなたもわたしも、
あの東大生もハーバード大生も
一日の長さは同じですよね？
実はあなただけ
1時間多かったりしないですよね？
同じ24時間ですよね？
しかし幸か不幸か、
時間の価値は
人それぞれ違います
1年という時間の価値の重さを
理解したければ、浪人生に聞いてみるといい。
1ヶ月の価値を理解したければ、
未熟児を産んだ母親に聞いてみると。
1週間の価値を理解したければ、
週刊誌の編集者に聞いてみると。
1時間の価値を理解したければ、
待ち合わせをしているカップルに。
1分の価値を理解したければ、
電車に乗り遅れたサラリーマンに。
1秒の価値を理解したければ、
たった今、事故を避けられた人に。
10分の1秒の価値を理解したければ、
オリンピックで銀メダルを取ったアスリートに聞いてみるといい。
0.1秒で金メダルに一歩
及ばなかった
オリンピック短距離走
銀メダリストにとっての0.1秒
受験生のあなたの過ごす0.1秒
時間の重みが
あまりに違うことは
想像に容易いと思います
これからあなたに
この時間の価値を高め、そして、
あなたの成績を最短で上げる
ために役立つ
最強の無料プレゼントを贈ります
最後まで読んでいただけたら
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受け取ってください
さて、
冒頭のたとえ話でも
お話ししたように、
最後は志望校全てに合格して、
今では勉強を教えられる
立場にはなっていますが、
高3に上がる前から勉強ができて
晩年志望校A判定で余裕合格した
とか
模試で100位以内に入ったことがある
とか
校内でずっとトップだ
とか
そんな誇れる成績を修めていた
訳では一切ありません。
むしろ
志望校オールE判定
模試は偏差値50.8
高3時校内350/400位
毎日ネトゲざんまいで
机に向かっても30分したら
寝てるかネットサーフィンしてるか...
MARCHは嫌だと言いながら
毎日寝て起きて飯食って
学校行って寝て帰って
ゲームして寝るだけの
志だけ高いサボリ魔でした。
そんなサボリ魔も
高3にもなると、
センター模試が始まり、
みんなそれを受けるというので
私も受けました
本番まであと1年を切ったということもあり
周りも勉強モードに入りはじめ、
私も気持ちを入れてやるぞと
意気込んで受けた最初の模試の結果は
- 英語130
- 国語135
- 数学134
- 物理46
- 化学59
- 地理58
計562
ん？？？？？？
これ良いのか？悪いのか？
よく分からなかったので
「名古屋大学 ボーダー」
とググる
ボーダー得点率80%...
つまり720点とれて合格率50%...
今現実的に考えて
仮に
英語130→170
国語135→150
数学134→170
物理46→80
化学59→80
地理58→70
まで上げれたとしても
C判定
合格率50%
この現実に絶望しました
あと160点取っても
合格率50%なら、
合格確実になる為には
あと何点取れればいいのか
と
自分の愚かさが途端に
恥ずかしくなり
それ以降今までのように
名古屋大学志望です
とは言えず、
とはいえ志だけは高いので
旧帝大レベル以外嫌だ
でも
センター対策中心にやって
720点に到達したとしても
二次試験が間に合わない
と思ったので
私はセンターを捨てる
という選択を選びました
つまり、二次試験一本に絞って
私大を目指すことにしました
センターを捨てるという事は
他人がセンター対策をする期間に
二次対策に時間を割けるという事であり
単純に2倍の時間が使えるから
早慶レベルにも行けるはずだ
と考えたのです
とりあえず少しは心の余裕もでき、
なんとか希望を見出した私は
直ぐに本屋に行き参考書を爆買いして、
塾のチューターに勧められるまま
大量のコマ数の春期講習を申し込み
ほぼ毎日朝から塾へ行って
自習室に閉じこもり、
朝から晩まで講習を受け、
終塾時間まで自習室で勉強
するとみるみる成績が伸びて
早慶A判定に！！
...とはなるはずもなく
当然今までやってこなかったから
基礎から抜けているわけで
授業内容すら全然理解できず、
実際は板書を取るだけの
スカスカな毎日を過ごし
春終了時点での成績は
相変わらず本命全てE判定
この成績を見て
本格的に焦りを覚えはじめました
それからは一応
ちゃんと授業を聞いて
塾で言われた通りのカリキュラムで
参考書をやったりしてみるも、
今まである程度やってた人たち向けの
カリキュラムが通用するわけもなく
机に向かっても
5分後にはつまずいて
30分以上ページが進まなかったり
赤本をといてみても３割すらなかったり
いくら勉強しても勉強した気にならない
焦りと苛立ちでますます勉強に
身が入らず
今日も何もできなかった
という罪悪感から
夜更かしして机に向かうも
30分も経ったら息抜きのために
YouTube、漫画、アニメを見始めて、
気付いたら2時3時
自分はなんてダメなやつなんだと
自己嫌悪に陥って
ますますイライラ
しまいに親に八つ当たりしてしまう
こともありました
何だかんだありながらも
そのままある程度は勉強を続け
3ヶ月後の8月
塾で履修した分野も増え、
受けた記述模試の結果は
英語 96/200
数学 115/200
物理 27/100
化学 36/100
早慶名古屋 E判定
明治 D判定
この時に遂に浪人を覚悟しました
曲がりなりにも塾の講習は
いくつも受講して
毎日机には向かって
ある程度参考書を進めた
それにもかかわらず
突きつけられる残酷な現実
なんといっても
基礎をやってこなかったので
復習をしなければいけないにも関わらず
理科科目は高3に入ると
次へ次へと進むため
どんどん範囲が増え
遂に手が回らなくなりました
今までの基礎と
新しい分野
どちらを先にやればいいのか
わからない
基礎をやらないと
模試で殆ど埋めれないので
点数をあげるためには
基礎からやらなければいけない
でも
新しい範囲をやらないと
どんどん進むので置いていかれ
授業中に先生の話が一切わからなくなる
板書もただ写すだけ
授業中に何一つ理解出来ないまま
無意味に時間が過ぎる
さらに学校の定期テストも
新しい範囲が出されるので
テスト直前に公式だけ暗記して
なんとか毎回赤点ギリギリ
時には赤点を下回って
再試にかかる事もありました
こうなってしまうともう
焦りと不安で、
何をやればいいのかわからなくなり
早慶MARCHどうこうという話ではなく
浪人するかもしれない
という状況でした
そんな中、
医学部の知り合いに
藁にもすがる思いで今後について
相談しに行った時
「勉強の天才がいる」という彼の紹介で、
Bさんならぬ現役医学部生のKさんと
出会いました
偶然にもKさんは
私の高校のOBで共通点も多くて話やすく、
私は自分の全てを打ち明けました
現役医学部で4年生と言うこともあり
当時多忙の中せめてアドバイスだけでもと
相談しにいった中で
Kさんは私の現状を聞いて欠点を見抜き
全てを理解した上で言いました
「ここからでも受かる」
と
その日医学部生Kさんに
週2、せめて週1だけでも
と頼み込み、家庭教師を
してくれる事になりました
そこからは
本当に私の人生が
変わりました
勉強の方法から
問題の解き方まで
全くもって私とは違い
彼から学んだ事を
実践してみたところ
まず自分が何をやるべきかが
明確にわかったことで、
やる事で悩む事がなくなりました
そのため、
「目の前にあるものだけを
解いていけばいい」
という状況が
呪縛から解放されたように
感じて、
一気に気持ちが軽くなりました
そして
何を聞いても答えが返ってくるという
環境を得られた事で、
どんな問題も時間をかければ確実に
理解できるようになり
勉強をして理解できる事が
どんどん楽しくなり、
2週間経った頃には、
文字通り試験や過去問の点数が
急激に伸び始めました
「自分がどんなに
問題が解けなくても、
この先生に聞いて
言われた通りやれば
絶対に合格する」
というビジョンがはっきりと
見えていました
そんな心の余裕もできて
毎日どんどんできることが
増えていく感覚が最高に爽快で
「受かる気しかしない」
と
確実に受かる気持ちで、
自信を持つ事ができ、
楽しみながら勉強出来るように
なりました
そして遂に、
目に見える成果が出始めました
センターに特化したり、
過去問を解いたりする事なく、
Kさんのメソッドで
物理を1から勉強し始めて
2ヶ月経った10月
センター模試の物理で
100点
を叩き出す事が出来ました
そのままの勢いで11月
東大志望の人も受ける
を受けてみたところ、
初めて
合格圏内C判定を取りました
合格率50%
遂にボーダーを
突破する事が出来ました
模試の自己採点からも、
これなら私立専願より、
国立の名大も併願にした方が
安全だろうという事で
急遽短期間でセンターも
対策することにし、
物理を過去問でも
安定して100点取れるように
1週間でまとめ上げ、
次の2週間で化学を
集中的に勉強して
赤本15年分中
6割が100点
悪くて92点
というところまでクリアし、
その次の1週間で
地理を50点から70点へ
と一つ一つジムリーダーを
倒すような感覚で総合点を上げ続け、
結果的に本番では、
センターの点数を
610 → 730
と自己最高得点を
大幅に更新して8割を超え、
無事、志望校
名古屋・早稲田・慶應大学
その他諸々全て合格するに至りました
決して家庭教師を頼むために
払った費用は安くありませんが、
このKさんと出会わなければ
100%現役で受かることは
できませんでした
本番では前述したような
結果を残すことができました
今では、
大学で好きなことを勉強しながら
友達とバカみたいに遊んで
趣味のプログラミングで
時給2000円のバイトと、
フリーランスでお仕事をもらって
下宿しながら
家でまったり
好きなことに打ち込める
そんな最高の環境を
手に入れました
確かにあの数ヶ月は
人生を変えるほど濃い数ヶ月
でした
今でも忘れられません
そして今度は
私が先生になって受験生を
導く番です
大学入ってすぐに
始めた塾講師のバイトでは
受け持った新高3の生徒2人に
私が実際に学んだ
勉強に対する姿勢から
問題の解き方まで
1から叩き込み、
諸事情で塾講師をやめることに
なってからも、
保護者様から直接
「幾らでも出すので受験まで
続けて見て欲しい」
もう一名の方も
その塾をやめてまで、
「娘も先生しか嫌だと言っているので、
どうか家庭教師という形で続けてください」
と言っていただけるほどに評価頂き、
無事2人とも
志望校の一つ上のランクに
合格しました
「4月当初は、
塾の先生にも学校の先生にも
この成績だと受かるのは厳しい。
志望校は1ランク下げよう。
と言われたのに、
結果1ランク上の志望校に
合格させてくれて
本当にありがとうございました」
という連絡をもらいました
私はこれと言った趣味も
子供の頃から打ち込んできた
特技もありません
ですが、
私が本気で打ち込んだ
受験期の数ヶ月間に得た
このメソッドは、
間違いなく2人の人間の
人生を変えました
そして、2人に1年教えてきて、
完全に自分の中でこの
勉強法を確立する事が出来ました
それと同時に、
これが私のやるべき事
でもあると実感しました
楽しい事があるたびに
時々受験期を思い出して
思います
もし志望校を下げていたら...
もし医学部の先生と出会っていなかったら...
もし諦めていたら...
この今はなかった
と考えると、ゾッとします
もしあなたが過去の私のように
まだそちら側にいるのなら
私に時間をください
必ず過去、私が変われて
この今があるように、
受験後の4月、
あなたに
「もしあの時このブログに
出会ってなかったら...
もし途中で読むのを
やめていたら...
もし今まで通りの
勉強を続けていたら...
絶対に今の自分はなかった」
と言ってもらいます
何年後、何十年後と経っても
今を振り返って
「あの選択をしてよかった」
と思ってもらいます
下手したら死の間際にも、
走馬灯で出てくかもしれません笑
でもその為には、
高3に上がる時期の今から状況を自覚して、
変わる準備をしていかなければいけません
だから少しでも、今
「ダメかも...」
と思っているあなたに、
新たな1年が始まる今
私のように変われる
きっかけとなる
無料プレゼントを
用意しました
このプレゼントは
ただのプレゼントではありません
あなたの一生を
変えるかもしれない
プレゼントです
私が時給3000円の家庭教師で
実際に対面で10時間かけて
教えていた内容が詰まっています
少なくとも3万円以上の価値が
あると思っています
が、
これを今までのように
家庭教師で教えていくと、
お互いのスケジュールを
合わせて実際に会って
教える必要があり
時間的にも労力的にも
非効率的です
そのため、
大勢の受験生が目に
しやすいであろう
SNSという場所で、
いつでも好きな時に
自分の都合に合わせて
読むことができる
Blogという媒体を用いて
いまあなたに
お伝えしています
ネットは誰にでも
すぐに見てもらえる反面
信用できるかどうかの
判断が難しいものです
そんな中で
見ず知らずの私を信用して
3万円払って教わる
というのは少々リスキーだし
抵抗があるでしょう
でもそんな理由で
助けられるはずだった、
変わる気のあるあなたを
変えられないというのは
避けたいです
なので無料にしました
もし、
✓今の成績に満足していなくて
変わりたいと思っている
✓今までサボってきたので
授業についていけていない
✓今までやってきた勉強法で
志望校のボーダーに全く届いていない
✓やらなきゃいけない事が
多過ぎて何からやればいいか
わからない
✓参考書の解説が
なかなか理解できなくて
勉強の効率が悪い現状を
なんとかしたい
✓勉強しても点に
反映されなくて悩んでいる
✓浪人は避けたいので
志望を下げるか迷っているものの、
ここで妥協して
一生後悔するのは嫌だ
この中で
一つも当てはまるものがない
のなら、
今すぐこのページを
閉じてください
私の時間もあなたの時間も
無駄になってしまいます
一つでも当てははまっていて
それを克服したい
そう思っているあなたには
絶対にこのプレゼントを
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次は変わりたいと思っている
あなたの番です
今から出来る最善手を打って
1点でも点を取って
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あまり自信のない方は
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まずは悩みや現状などを
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そこから始めてもらっても構いません
また、出来ない人は存在しません
今どれだけ出来なくても、
どれだけ志望レベルが
高くても大丈夫です
本気で変わりたいと思えるならば
必ず変われます
ただし、集まり次第終了です
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無料プレゼント以外にも
出来るだけ質問や悩みも聞いて
いこうと思っているからです
なので、早く返信も出来る
LINEを使ってより役立つ情報を
発信していければと思っています
また、友達登録によって個人情報が
流出することは一切ありません
責任を持って厳重に
管理させていただきます
迷惑メール、架空請求などの
ご心配も一切ありません
繰り返しますが、
一切悪用はいたしません
高3に上がる前にこの記事を
見たあなたはラッキーです
1年あれば行きたい大学
何処へでもいけるでしょう
この今にも必死に
時間に迫られながら
センター対策をしている
受験生は大勢います
冒頭にも話したように、
誰しも平等に
1日24時間です
しかし時間の使い方はそれぞれです。
私との出会いで、
あなたの1日が
何十倍、何百倍もの
価値あるものとなり、
あなたの人生がより良いものに
なることを願っています
そんな壮大な話はさておき、
とりあえず大学受験に打ち勝ち、
最高の学生生活を送るために
あなたのこの1年を
他の受験生より
価値あるものにしましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
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志望校合格率100％の大学生が実践した、集中力を高める3つの勉強法part3
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです！
この記事は
志望校合格率100％の大学生が実践した、集中力を高める3つの勉強法part2
の続きです。
まだpart2を読んでいない方は、
先にそちらを読んでください。
では、
集中して勉強するために
私が実践していた方法
その2について話していきます。
2つ目のポイントは、
「絶対やると決めたものしか
持っていかない」
です。
あなたは自習する時に
あれもやらなきゃ...
これもやらなきゃ...
と
何冊もの参考書を持って行って、
机に参考書を並べるだけ並べて
結局2冊しかできなかった
という経験はありませんか？
あれもこれもとやることを
鞄に入れただけで満足し、
やった気になってしまう...
なんて事になりかねません。
集中して質のいい勉強をするためには、
まずやる事を2,3個だけ
ピックアップし、
それだけをやりきる
ようにしましょう。
現実を見るのは大事ですが、
現実を見過ぎても、やる気が出ないと
意味がありません。
適度にやり切れる量だけが
視界に入るようにし、
一冊一冊こなして
「ノルマを終わらせる」
ことで、まず
「終わらせる達成感」
を味わってください。
断然モチベーションも上がり、
結果的に集中して、
「これだけを終わらせる」
という明確なゴールも見えるので
集中力も高まります。
とは言っても
あれもやらなきゃ
これもやらなきゃ
と優先順位をつけられない
なんて人は、
やらなきゃいけない日までに
それをこなせる
現実的なスケジュールを
立ててください。
1日単位でも大丈夫です。
予定を立てると、
自ずとやるべき順序が明確になり、
「今はとりあえず
これだけをやればいい」
という思考に変わり、
「あれもこれもやらなきゃ」
というしがらみから解放されて、
落ち着いてこなせるようになります。
参考書を開きながら
あれもこれもと頭の中は忙しいけど
実際全然ページ進まなくて
最後はなんか頑張った気になって
満足しちゃってる
みたいなこと、
身に覚えありませんか？
そんな人こそ是非、
今日から計画を立てて、
それを確実にこなす
というミッションだけを考えて
頭をスッキリさせてみましょう！
今までの焦りやイライラが消え、
勉強に身が入るようになり、
どんどんペンが進むように
なります！
そのまま勉強して理解できた時の
純粋な楽しさを思い出して
一気に志望校合格まで
駆け抜けましょう！
以上で集中力編は終わりです。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました
志望校合格率100％の大学生が実践した、集中力を高める3つの勉強法part2
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです！
この記事は
志望校合格率100％の大学生が実践した、集中力を高める3つの勉強法part1
の続きです。
まだpart1を読んでいない方は、
先にそちらを読んでください。
では、
集中して勉強するために
私が実践していた方法
について話していきます。
まず一つ目のポイントは、
「いつもと違う環境で
勉強してみる」
です。
あなたはどこで
自習をしていますか？
・塾、学校の自習室
・カフェ
・自分の部屋
・居間
・ベランダor野外
色々あると思います。
その中でも
・見知った場所
・いつでも寝れる場所
・いつでも簡単に帰れる場所
・遊び道具が周りにある場所
でいつも勉強している人は
要注意です。
確かに居間や自分の部屋は
すぐにトイレにいったり、
食事できたり休憩できたり、
いつでも寝れたり
と便利でしょう。
ですが、
このリラックスできる
いわばプライベートスペースでの
作業に慣れてしまうと、
試験会場という
雑音、他人の息遣いのある環境下で
集中しづらく感じ、
本来の実力を
発揮できなくなります。
受験本番と自習場所
どちらが集中できるかと聞かれて
「断然自習場所」
という人は、
試験が始まる前から足かせを
つけているようなものです。
「どちらでも
あまり変わらない」
と言えるぐらいの高い順応性を
身につける訓練をしましょう。
これを踏まえて、
私がオススメする勉強場所は、
普段行かない
カフェや喫茶店
です。
このメリットは、
どんな場所でも集中できるようになる
だけでなく、食事やドリンクを飲んでいい
というちょっとしたご褒美も有り、
行くのが楽しみになって
積極的に自習行ける
心の余裕ができます。
さらに、
「勉強」という行為に、
新しい喫茶店に行くという
「出来事」が結びつくため、
ならぬ
「あっ、これ
あそこのコメダで
やったところだ！」
なんて感じで、勉強した内容を
より記憶に残りやすい
とともに記憶される事が期待できます。
「でも毎回席代で飲み物
頼まなきゃいけないし、
お金が掛かるから...」
では質問です。
あなたが通っている
高校、予備校の授業代や
講習代を知っていますか？
この記事を見て下さった方は
もうお分かりだと思いますが、
公立高校約3900円
私立高校約1万円
一方カフェ勉強は何時間でも高々数百円
数百円で、授業中より高い
パフォーマンスが出れば
カフェ勉強のコスパ
最強じゃないですか？
自分のルーティーンとして
特定の場所で勉強する事を
習慣化している方は、
違う席で勉強してみる
とかでもいいので、
この
「いつもと違う環境で勉強してみる」
を実践して、
初めての環境でも
いつも通り集中できる、
レベルの高い順応性を
身につけましょう。
志望校合格率100％の大学生が実践した、集中力を高める3つの勉強法part1
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです！
今回から、
二次試験で
・左前が無茶苦茶貧乏揺すり激しい
・試験場の床が凸凹で
文字を書くたびにガタガタ揺れる
という状況の中、
左足で机の足を固定し続けるという
足枷をつけながら、
貧乏揺すりを物ともせずに
5時間、極限の集中力を
発揮し続けた男が実践した
集中力を鍛える方法
についてお話ししていきます。
突然ですが、
あなたはこんな悩みを持っていませんか？
「勉強始めたものの、
やらなきゃいけないことが
よぎって集中できない」
「いつもは集中できるのに
試験となると実力が
出せない」
「純粋に自習室での勉強が
捗らない」
心当たりはありませんか？
私もそうでした。
でも安心してください
今からこの悩みを解決します。
これを読んで実践すれば、
限界まで集中して
一切の雑音を耳に入れずに
驚くほど集中して
勉強できるようになります。
そして、
勉強した事が自分の身についている
感覚がだんだんわかってきます。
あなたは、
決められた時間を極限まで集中して
濃密な時間の使い方をできるように
なるのです。
毎日の勉強時間で
極限まで集中する習慣を付けると
集中する癖が付き、
実際の模試や試験中も
環境や緊張に
惑わされる事なく、
普段の通りの集中力を
発揮する事ができるように
なります。
なんといっても
最後の最後は
メンタル勝負
本番は何が起きるかわかりません。
アクシデントがあって
会場入りが遅れ、
息切れしながら
数学の問題を解く...
隣の人が急に嘔吐して
混沌の中リスニングを解く...
なんて羽目になるかもしれません。
隣や前の人の貧乏ゆすりが
超絶激しい。。。
なんて事ザラにあります。
一度心が動揺すると
平常心に戻って集中するのに
時間がかかります。
頭が回らなくなって計算が全然
合わないまま試験終了。。。
なんて事にならないように、
普段から集中力を高めて
質のいい時間を過ごす習慣をつけて、
たとえ受験本番に
アクシデントが起きても
平常心で黙々と解けるぐらいの
鋼のメンタルを身につけて、
本番を乗り切りましょう！
では、集中して勉強するために
私が実践していた方法について
話していきます。
なんで勉強なんてやってるの？
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです！
突然ですが
あなたはなんで
勉強しているんですか？
考えたことはあっても結局、
「こんなの勉強しても
将来使わないでしょ」
と結論付けて現実逃避の口実に
するだけで終わってしまいがちですが
今回の記事は、
そんな
「勉強をやる意味がわからなくて
やる気もクソもねーよ！」
ってあなたに向けてお話しします。
では逆に考えてみてください。
今やらないことで
どんな未来が待っているか
例えば
学校の定期テストのための勉強
単位ギリギリなのに
全く勉強せずに試験に挑み
突きつけられる結果は赤点。
いやでも再試。
下手したら留年。
留年するって解ったら
流石に勉強しませんか？
例えばセンター試験前日
明日朝9時半からセンター試験。
朝8時までには起きて
8時半に電車に乗って
9時に会場着いて。
余裕を持って会場入りして
自分の席に着き、落ち着いた状態で
試験を受けるぞ！
とか言いながら
朝目が覚めたら12時だったら...
「あ、人生終わった」
ってなりますよね？
みんながセンターを受けてる中、
来年のセンター試験に向けて
無心で勉強を始めながら
「センターまで残り365日！」
とかやりたいですか？
絶対避けたいですよね。
何が何でも朝起きますよね。
その為に目覚まし3個ぐらい
つけたりして、
むちゃくちゃ気を張って
起きると思います。
こんなかんじで
それをしなかった時の
未来を想像してみて
ください。
さっきの例のように
直近の不利益だとイメージしやすく
それを避けようと行動するのですが、
スパンが長くなれば
なるほど、
人は割に合わない行動
をします。
極端な例ですが、
例えば
人生という大きいスパンで考えると、
高々1、2年の大学受験
という期間に勉強するだけで
あなたがやりたかった
あんな夢やこんな夢を
叶えれるだけの
まだ見ぬ環境を
手に入れる事ができ、
自分が本当にやりたい事を見つけた時に
それをする選択肢を持てる環境を
手に入れ得ることが出来た
かもしれないのに、
毎日は結局だらだら過ごして
受験直前になって焦り出すも
やる気もでず
勉強の仕方もわからず
受験までに間に合わずに
結果第一志望の大学に行けず
その後の人生ずっと後悔して
自分の子供には
いい大学に入って、
もっと人生を豊かに暮らして欲しいと
勉強させるために塾に入れて...
という未来が待つ行動を選びがちです。
未来のあなたが今のあなたに
アドバイスをするとしたら、
何と言うでしょうか
残念ながら、今、
未来を知ることはできません。
ですが今、
より得たい未来
より避けたい未来
を
思い浮かべることは
できます。
そして得たい未来を得るために
行動することができます。
どちらがよりその得たい未来を
得やすいかわかりますよね。
少なくとも、
絶対に避けたい未来
があれば、
それを回避するために
人は必死になれます。
どうせ勉強するなら、
そういう意識を持って
勉強してみると
モチベーションを持って
勉強できるようになります
「そんな大層な夢や目標は
想像できないしよくわからない」
なんて人も、
「モテたい」
「大学のブランドが欲しい」
「一人暮らししたい」
といった
不純な動機でも構いません。
あなたが望む未来
あなたがなりたくない未来
を考えて、
日々その未来へ結びつけて、
モチベーションを高めていきましょう。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
3年間、毎日気付かずに1万5000円を使っていた男の末路
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです！
1万円
何の金額かわかりますか？
1年間で平均116.8万円〜310万円
1年間でおよそ300日分
単純計算で1日分に換算すると
約3900円〜1万円
これは、
公立高校と私立高校の
一日分の学費です。
学校によって差はありますが、
大体毎日これだけの学費を
払っています。
私は中高私立だったので、
毎日1万円の方でした。
あなたは塾に行っていますか？
河合塾
1コマ 回数 合計 通常授業 90分（数学×2）、150分（物理、英語） 24回 571200円 夏期講習 90分(4科目) 5回 65840円 冬期講習 90分(4科目) 4回 53520円 入学金 30000円 年間合計 14760分 720560円 値段/分 48.82円 参照：http://www.kawai-juku.ac.jp/hgreen/3rd-h-kanto/fee.html
駿台
1コマ 回数 合計 通常授業 150分（数学×2）、200分（物理、英語） 24回 732000円 夏期講習 150分(4科目) 4回 86400円 冬期講習 150分(4科目) 4回 86400円 入学金 30000円 年間合計 20400分 934800円 値段/分 45.82円 参照：
http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/index.html
東進ハイスクール
1コマ 回数 合計 通常授業 90分 20回(数学×2)、30回（英語）、40回（物理） 415800円 夏期講習 150分(4科目) 5回 75600円 冬期講習 150分(4科目) 5回 75600円 入学金 32400円 講師指導費 75600円 年間合計 14760分 675000円 値段/分 52.82円 参照：http://www.toshin.com/index.php
この表によると、
1時間約3000円、一コマで約4500円
かかっています。
参考までに、
大学生の平均的なバイト代は
1000円程度です。
決してこの学費の高さを
ぼったくりだと非難するために
この記事を書いているのでは
ありません。
このデータを見て
何を思い、何をするかは
あなた次第です。
この環境を有意義に使いまくって
むちゃくちゃ吸収して
東大に行って時給6000円の
家庭教師でお金貯めて
大学中に親孝行する
という道を目指すも自由
かたや、
現実から目を背けて
今を楽しく生きて
将来いつか巻き返せばいい
時間はたっぷりあるんだから
今を楽しまなきゃ損！
と遊ぶも自由
※ただしその責任は
自分にあります。
今は未成年で
両親があなたを保護してくれていても、
毎日何もしなくても美味しい
ご飯が出てきても、
成人を過ぎ、働き始めたら今度は
人間として最低限度の生活を
営む権利は守ってあげますが、
今までのようないい暮らしをしたいなら
自己責任でお願いします。
あと稼いだお金で
国に納税してね。
と言われます。
子供ができたら自分が親になり、
今度は納税の義務に加え、
子供に教育を受けさせる
義務が加わります。
子供が働くまで、
あなたがあの学費を払う番です。
さて、未来のあなた自身のために
あなたは今から自己責任で大きな
判断をします。
あなたは今から
何をしますか？
どんなことをしても
それがあなたの答えであり、
間違いではありません。
ですがおそらく、
将来の自分のため
将来のパートナー、子供のために、
今、この環境をどう活かすか
をもう少し考えて
有意義に活用した方が
良さそうじゃないですか？
受験生にタブーとされている
学費の話ですが、
あまりにも
無意味に授業を消費している人が多い
と感じたのでこの記事を書きました。
これが現実です。
この現実を知って、
あなたは今から
何をしますか？
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
死なないで
こんにちは
現役国立大生のぼたもちです。
タイトルで驚かせてしまって
ごめんなさい。
ですが、どうしてもみなさんに
伝えたいことがあったので
このタイトルにしました。
今年、高校時代の同級生が
センター試験に2度目の失敗をし、
自ら命を絶ったと言う知らせを
先月受けました。
この記事を読んだあなたには
自らの命を絶つほど追い詰められる
状況になって欲しくないので
この記事を書いています。
あなたは
第一志望校へ合格する為の明確な
ビジョンが見えていますか？
今第一志望校の試験は
これくらいの点数を取れて、
この科目は何月何日までにこれだけ、
この科目はもう大丈夫、
あとはこの科目を今月中に40点
上げさえすれば、
試験当日には合格最低点プラス150点を取って安全に合格する
そして、
学費が少ない国立に受かったおかげで
3月には下宿先を決めて夢の一人暮らし
4月には入学してサークル入って
友達ができて。。。。
といった
現実を踏まえた成功までの明確な
ビジョンが見えていますか？
殆どの受験生が
大学に受かった想像なんて
取らぬ狸の皮算用
と、成功した自分の姿など
考えた事すらないのでは
ないでしょうか。
思い浮かぶのは、
受験に失敗して
行きたい大学に行けず、
友達はいい大学に行ってしまって
自分だけもう一年。。。
第一志望には届かず、
滑り止めの大学に入るも、
劣等感や後悔から本気で大学生活を
楽しめないんじゃないか。。。
といった悪い未来
どうしても日本人はネガティブな思考に
陥りやすい傾向にあります。
「自分はダメだ」
「どうせ自分は天才とは違うし」
といったネガティブな思考になってしまうと、
「別に第二志望でもいいや」
「志望校のレベルを落とそう」
と行動までネガティブな結果になってしまいます。
なので、これを機に時間をとって
あなたが
第一志望校に合格する未来
を具体的に思い浮かべて、
あなたの行動をポジティブに
変えていきましょう。
どうですか？
ワクワクしませんか？
これが既に見えていたという人は、
自己実現力が高い人でしょう。
日々それだけを考えて目標にし、
それを叶えるためとい大義名分を糧に
勉強している。
なんで勉強してんのか
わからずに、日々黙々と作業のように
勉強している。
そんな人と比べたら、
全然モチベーションも、精神的な
心構えも違うと思いませんか？
明確なビジョンを持って突き進める人は
本当にそれを叶えることができます。
あなたにはこの
ビジョンを持って
志望校に合格して
幸せな人生を歩んで
欲しいです。
この記事を読んでくれたあなたには
絶対に後悔や絶望を抱いて
生きて欲しくありません。
そのためにも、
「モチベーションがない」
「このまま浪人でもう一年か」
そんな風に少しでも思って
しまっている人は、
今日思い浮かべたビジョンを胸に
日々それを当たり前のように思えるまで
思い浮かべてみてください。
あなたが思い浮かべるのは
必ず成功した未来の自分です。
モチベーションがなくなったり
辛くなった時は
これを思い出して合格まで
駆け抜けてください。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
